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学長ブログ

「礼節・勤労」と人間の幸せ

2015.09.18

前回「人間の幸せ」の条件として、次の4つを紹介した。

・人から愛されること
・人から褒められること
・人の役に立つこと
・人から必要とされること
 人と人の間に生まれ、育ち、生きて「人間」と書く。人間は、人と人の間をどう生きていくかが大切である。

本学の建学の精神は「礼節・勤労」である。相手に敬意を表し、節度を守ること、そして一生懸命努力し、世に貢献すること。これらは社会人として求められる基礎基本である。

しかし同時に、私たちが幸せな人生を送るための基礎基本でもある。
人から愛され褒められ、人の役に立ち必要とされるためには、その人の根本に「礼節」と「勤労」が不可欠である。「礼節・勤労」に欠けた人は、愛されも褒められもしないだろうし、人から頼みにされ感謝されることもないだろう。

本学に勤めて33年になる。勤め出した頃は特に意識もしなかった建学の精神である。創立50周年を迎え、改めて本学は有り難い建学の精神を頂戴していると誇りに思う。建学の精神を学生の人生の羅針盤に据え、学生の人生と社会に貢献していきたい。

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