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学長ブログ

幸せになろう

2015.08.08

 誰もが漠然と幸せになりたいと思っている。憲法にも「幸福追求権」が保障されている。私達が勉強するのも、働くのもそのためだと思っている。

 しかし、何が幸福なのか分かっていなければ、頑張っていることがそこに向かっているのか怪しいではないか。

 皆さんは、何を幸せと考えていますか?
 ・家族で楽しく夕飯を囲むこと
 ・おいしいものをお腹いっぱい食べること
 ・友だちとわいわい話し、大笑いすること
 ・あこがれの欲しいものが手に入ること、、、。
 ・結局はお金?
 どれも嬉しいこと、楽しいことに間違いありません。 でも、それで幸せと言えるでしょうか? 

 私達は、今、高度消費社会に生きています。食べるに困る社会でなく、商品やサービスは生きる必要以上に生産され、広告CMで消費の欲望を刺激され、「あれがあったら良いな」「これが欲しい」と誘導されているところがあります。その結果、いつも欲望を刺激され、いつの間にか自分の欲望を満足させることが幸せのように思い込んでいる所がないでしょうか?

 ある本に、人間の幸せは、次の4つが充たされるときと書いてありました。
 ・人から愛されること
 ・人から褒められること
 ・人の役に立つこと
 ・人から必要とされること
 どう思いますか?

 人間は人と人との間に生まれ暮らす存在です。間柄は、人間にとってとても重要な意味を持ちます。いくらお金があって何でも買えても、上の4つがなければ幸せとは言えないと思いませんか。

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