宮崎学園短期大学

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医療事務・医療秘書コース 血圧測定体験

2014.11.11

 

日本医師会認定医療秘書資格取得のための必修科目である「医療用語」の授業で血圧測定を実習しました。

この科目は医療保険請求を行う際に診療記録に使われる用語や他専門職種との連携の際に必要とされる医療専門用語を学ぶものです。このような体験的な学習を取り入れることは、より具体的に医療への理解を深めることができ、相手(患者様)のことにも思いを寄せられる医療事務職の人材育成を行うことへと繋がります。(※医療保険請求…施した手術や入院などの処置について、審査・支払機関に請求する業務。)

血圧は、バイタルサイン(生命の兆候)と呼ばれるもののうちのひとつです。「ドクッドクッ」というコロトコフ音(血管音)を初めて聴いた学生も多かったようでした。いわゆる「命の音」に驚きや感激の声があがり、教室中に溢れました。

医療事務・医療秘書コース1年主任 武村順子

 

 

どんな音? 聴こえる?

 

     腕を出して下さ~い。        こうやってマンシェットをまいて・・・

 

学生の感想より:

なかなか血流の音か聴こえなくて大変でしたが、マンシェットの場所を変えたり、聴診器の場所を変えたりして聴くことができました。音を聴く場所がとても大事だと思いました。

医療事務・医療秘書コース1年 石脇奈菜さん(末吉高校出身)

今まで、血圧測定といえば、機械でしか測定したことがありませんでした。今回、初めて自分で圧をかけて、自分の血流の音を聴きました。貴重な体験になりました。

医療事務・医療秘書コース1年 加藤志歩さん(高鍋高校出身)

電動のものでは測定したことがありましたが、水銀の計測器で測ったのは初めてでした。簡単そうに見えたけれど、実際やってみると難しかったです。また、音はみんな同じだとおもっていましたが、違うと知り驚きました。

医療事務・医療秘書コース1年 貴島亜美さん(宮崎学園高校出身)

先生に血圧を測定してもらってみんなに見られていたこともあり、とても緊張しました。聴診器で血管音を聴いてみて、「ゴー」という音や「ドクドク」という音がして、少し怖かったです。

医療事務・医療秘書コース1年 黒木恵さん(小林秀峰高校出身)

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