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修了研究発表会を実施しました。

2011.03.22


平成23年2月24日、25日の2日間にわたり、専攻科(福祉専攻)での一年間の学習の集大成として恒例の修了研究発表会を実施しました。

実習で取り組んだ一連の介護過程を事例研究としてまとめ発表し、また、同じ学友の発表を講評するなど緊張の中にも多くのことを学び達成感を味わった二日間でした。

介護福祉士としては勿論、自分自身の大きな成長に繋がった研究発表となりました。


学生の感想をご紹介します。

「社会人一歩前の、おおきな学び」
福元 詩子(東京都立板橋高等学校出身)
勤務先 ㈱早稲田エルダリーヘルス事業団
 
福祉専攻科の学びの総仕上げとなる修了研究発表会では、実習Ⅱ―2で担当した利用者の介護計画の立案から実施までの一連の過程を事例研究としてまとめ発表しました。

のべ三ヶ月に渡る原稿作成の期間中は、何もかもが手探りで不安も大きく、事例の難しさに幾度も悩み先生方のご指導の下、ようやく仕上げることができました。

発表会前には、発表原稿やスライドの作成を行い、発表事例を知らない人に事例の特徴や介護計画の立案・実施の過程、今回の事例を通して学んだことなどを、いかにして聞き手に伝えるか考えながら資料の作成を行いました。

また、級友の事例発表に対し講評を述べるなど、集録を丁寧に読み込み、他人の考えに触れたことが新たな学びとなり、改めて自分自身の介護観の確立にも繋がる機会となりました。

二日間の修了研究発表会は日常とは異なる緊張感の中、自らの考えを伝える事の難しさや面白さ、他者からの言葉に対する共感的理解の大切さなど、様々な学びがありました。

これから社会人として、この専攻科で学び得た知識は将来の自分を助けてくれる宝物であると確信します。皆さんも、一年間の学びを楽しんで下さい。                


↑修了研究発表会:講評の様子

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