ホーム > 学科ニュース > 保育科 > 学生が子育て支援セミナーのお手伝いをしました!

学科ニュース

学科ニュース詳細

学生が子育て支援セミナーのお手伝いをしました!

2011.09.16


7月13日(水)~15日(金)の3日間、本学内において「子育て支援セミナー」を開催しました。このセミナーには「地域共生」を履修している保育科1年生13名がスタッフとして参加し、自分達で作成した「三匹の子ぶた」を音楽をつけて演じました。オオカミが登場する場面では、学生の真に迫った演じ方にお母さんにしがみつく子どももいました。

参加学生は、3日間を通して教員の指導する親子遊びの援助や自由遊びの援助をしました。最終日には小麦粉粘土遊びの援助をし、参加した子ども達のカラフルな作品が出来上がり、とても喜ばれました。

子育て支援セミナーでの3日間の体験
保育科1年E組 川崎ゆい

入学して初めての保育体験をした私達保育科1年生は、3日間でとても成長しました。

1日目、2日目に行ったパネルシアターは授業や放課後での練習を踏まえた上での発表となりました。緊張や不安の中、子どもたちの表情だけでなく、保護者の表情も見渡すことができ、しっかりと、且つ楽しみながら練習した成果を充分に発揮できました。なかなか合わなかったセリフと絵人形が出てくるタイミングも、本番ではしっかりと合っていて、ピアノでの伴奏や効果音もオリジナリティが一層出ていたので、とても楽しくできました。



2日目は「三匹の子ぶた」の他に、「だれのあしあと」というパネルシアターを演じました。この作品の練習はあまりできなかったので、発表までとても不安でした。しかし、子ども達のキラキラした瞳を見ていると、保育者としての自覚が出てきました。気がつくと、不安な気持ちは消えていました。いざ、発表となると、少し緊張はしましたが、発表前の手遊び歌では、保護者も子ども達も楽しそうに一緒にしてくれました。知らないなりに一生懸命歌ってくれていた子ども達は、とても可愛らしく、生き生きとしていました。そんな子どもたちの姿を見た後の発表はとても楽しく、やり甲斐がありました。あまり練習をしていないにも関わらず、皆上達していたことに、自分自身驚いていました。



3日目は小麦粉粘土遊びをしました。この日は、保護者は講演会に参加されていたため不在でした。私達と、保育士の方々で子どもを保育するということで1日目・2日目とはまた違った緊張感を味わうことができました。最初は泣いていた子どもも粘土が出てくるなり泣き止んで、必死にお弁当づくりをしていました。自分が一番だと言わんばかりに、周りの子どもたちの出来栄えを見ては、満足そうに自分の所へ戻っていく子どもの姿を見て、私はいろんな性格の子どもがいるなと改めて実感させられました。



この3日間で学んだことは夏季休暇を終えて授業が再開された今でもまだ鮮明に覚えています。一生忘れることのない3日間となりました。そして、この素晴らしい「子育て支援セミナー」で成功することができたのは、これまで共に練習してきた仲間やアイディアを出してくださった先生方のお陰だと、感謝の思いでいっぱいです。

PAGE TOP