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医療機関実習Ⅰ

2015.05.08

   平成27年2月16日~20日までの間、現2年生の医療機関実習Ⅰが行われました。

 実習前指導では、実習の目的や記録について学び、それぞれの実習医療機関についてホームページなどを利用し検索を行い、実習への準備をしました。内容をポケットサイズのメモにまとめるなど、各自、実習の時に検索した情報を活かそうと工夫する姿が印象的でした。

 

   季節的に、インフルエンザや感染症の季節でもあり、患者様や実習先へのご迷惑とならないように、マスク着用・手指の消毒には配慮し、実習に臨みました。

 

   実習先の各医療機関では、カルテの整理や受診情報の打ち込み、外来での受付などを経験致しました。特に、レセプト(医療保険請求明細書)の作成では、医療や医療保険、加算や助成のしくみについての知識がどれほど重要であるかを学びました。どの学生も緊張の中、無遅刻無欠席で実習を終えました。

   実習後指導では、ディスカッションによる意見交換や経験の共有を行い、実習報告書、お礼状の作成を行いました。

 

   この実習は、医師会認定医療秘書受験資格、上級秘書士(メディカル秘書)資格取得の為に行われるものです。今回も、各医療機関の貴重な時間と手間を本学の学生教育のために頂いて、無事に終えることができました。心より、ご協力に感謝申し上げます。学生達は実習Ⅰでの経験を踏まえ、更に学内で学習を重ね、9月に行われる医療機関実習Ⅱに向かうことになります。

 

学生の報告書より ~これから取り組むべきこと~

   少しでも、医療の知識を深めることです。処置や使用する器具、検査に加算がつくのですが、科によっても違います。医療の知識を深めることはレセプト作成に役立つことを、この実習を通して感じました。また、保険証の法律番号や記号番号、保険の種類についても、もう一度復習をしておきます。また、臨機応変に対応することの大切さも、学びました。

現代ビジネス科医療事務・医療秘書コース2年 田中 里奈(宮崎学園高校普通科出身)

 

   まず、笑顔とコミュニケーション能力をつけるということです。幅広い世代の人達と話す練習を日々やっていきます。そして、患者登録をする時に名前が読めなかったり専門用語が書けなかったりしないように、漢字の勉強もしておきます。また新聞や本を読んで勉強をしたいと思います。実習Ⅱでは、レセプトや電話対応など更に実践的なことが多くなります。それらのことにも、準備をしておきたいと思います。

現代ビジネス科医療事務・医療秘書コース2年 黒木 恵  (小林秀峰高校商業科出身)

 

   どれほど自分が力不足なのかが分かりました。電子レセプトの指導を受けた際に、この薬剤はどんな病気のために使うか、その病気の症状や原因についてなど、答えることができず全て教えてもらいました。病気や薬剤に対する知識を増やし、質問に答えることができるようになりたいです。保険制度についてや加算、助成についても理解していないことが分かりました。勉強をし直して、実習Ⅱまでにはしっかり理解します。

現代ビジネス科医療事務・医療秘書コース2年 三輪 夏実(宮崎学園高校経営情報科出身)

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