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医療機関実習Ⅱ

2015.10.27

平成27年9月7日~30日の間、現代ビジネス科医療事務・医療秘書コース2年生が医療機関実習Ⅱに臨みました。

2月に行われた実習Ⅰでの評価や課題を視点にそれぞれの学生が実習目標をたて、実習機関の特色にあわせて個々の学生が決めたテーマの検索学習を行いました。また、車イスの演習なども行い、実習Ⅱに備えました。

 

実習Ⅱでは、実習Ⅰより実務的な実習内容を学生は経験してきました。

 

受付業務は、病院の顔としての患者様対応の他、健康保険、介護保険、難病や特定疾患の助成に関する入力などがあります。初めての患者様の場合は、診療記録(カルテ)の準備や診察・検査のご案内もあり、学生達も気の抜けない表情で業務にあたっていました。

 

医事課は、医療機関内のあらゆる部署とオンラインで結ばれています。医師や看護師をはじめとした医療専門スタッフの行った処置と、患者様の症状の情報が集約されます。

 

医師や看護師 をはじめとした医療専門スタッフの行った処置と、患者様の症状の情報が集約されます。

 

医事課での職務は、処置に対してポイント化を行い収益としていく他に、それらの情報管理も含まれます。記録データは5年間保持され ますので情報量は膨大なものになるということも学生は学んだようでした。

 

<学生の報告書より>

 

地域医療連携室では、電子カルテや文書作成などパソコン事務業務をさせてもらい、パソコンスキルがいかに大事か改めて感じさせられた。カルテ管理業務では、多くのカルテや書類データなど毎日取り扱うことの大変さを実感した。これらの業務を通してどの部門も電子カルテで医事課とつながっていること、点数が出るまでの流れを知ることができた。
原田 和佳 (宮崎学園高校出身)

 

10日間の実習で、医療事務のことはもちろん、それ以外にも社会に出て働くときに大切なことを学んだ。また、今から取り組むことのできることも学んだ。就職についても丁寧に説明してくださり、本当にたくさんのことを学ぶことができた。
石脇 奈菜 (末吉高校出身)

 

透析室で、外来とはまた別の透析患者さん用のレセプト作成をさせていただくことができた。透析患者様のカルテには、透析した時間や使った注射、薬剤、麻酔等が記入されておりそれをもとにレセプト作成をする。障がい者加算などもあり透析時間も違うので入力するのに戸惑ったが、流れが分かってきくるとスムーズに行えた。
小坂 亜香里 (高鍋高校出身)

 

一番苦手としていたことは、患者対応でした。実習Ⅰではほとんど直接対応をせず見学ばかりでした。でも、何人かの患者様と話してみると自分が思っているほど緊張せず、接することに不安を感じなくなりました。そのため、患者様と積極的に話せるようになり受付もできるようになりました。私は今回の実習で、この患者対応が自分の中で一番成長できたかと思います。
夏田 真希 (延岡星雲高校出身)

 

実習を受け入れてくださいました医療機関関係者の皆様に、大学関係者一同深くお礼申し上げます。

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