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ガイダンスアワー「読書に親しもう!」

2019.07.17

 今回は保育科の学生の皆さんの委員会活動について、その活躍ぶりをお届けします!

保育科では、クラスでのガイダンスアワーにおいて学生図書委員が中心となり「読書に親しもう!」を行いました。

 

活動の目的は次の3つです。

 ① 本に親しみ、本を身近なものと捉え、読書への習慣に繋げる

 ② 内容を要約したり、自分の思いを言葉にしたりして相手に伝えることができる

 ③ 本への興味・関心のきっかけ作りとし、秋のビブリオバトルに繋げる

 

学生図書委員の役割は次の通りです。

 ①クラス学生に企画の案内をし、紹介したい本を持参するように伝えること

 ②開始前に目的・流れを板書すること、プリント配付

 ③司会進行とまとめ

 

流れを簡単に紹介しますと、30分程度読書をし、紹介したい内容をプリントにまとめる。その後4名のグループを作り持参した本を4分程度で紹介しあうというものです。

まずは、学生図書委員から今回の目的と時間の流れの伝達がありました。

次に30分程度の読書の時間です。普段は賑やかな学生ですが、誰もが集中!そして真剣!

静寂のなか心地よい時間が過ぎていきます。

思いをまとめ始めた学生もいますね。計画の時間を目安に自分のタイミングで参加しています。

時間になったらグループに分かれて持参した本の紹介です。限られた時間の中で思いを伝えたり、質問に答えたりしています。

絵本の登場は保育科ならではです。これから実習に向けてたくさんの絵本と出合っていく学生達です。

学生図書委員として活躍してくれた学生に感想を聞いてみました。

 

保育科 1年Bクラス  菊池彩花 (出身校:高鍋高等学校)

 私は、今回学生図書委員として司会をさせていただきました。クラスのみんなにいろんな本に親しんでもらえるように同じ委員の友達と協力し、進行しました。最初は不安でしたがみんなが真剣に取り組んでくれて時間内に終わらせることができました。

友人達の本の紹介を聞いていると、面白そうな本や内容をもっと知りたいと思う本がたくさんあり凄く心がワクワクしました。私は説明が苦手で、上手く伝えられたか分かりませんが、それぞれが思い思いに楽しんでくれたので本当によかったと思います。

本に親しむ時間が減っていますが、これを機会に少し読んでみようかなと思う人が増えていくようにしたいと思いました。

 

保育科 1年Fクラス  黒木友裕 (出身校:日章学園高等学校)

初めにこの企画はとてもよいと思いました。普段、本をゆっくり読むという時間はとても貴重だと思います。スマートフォンの普及であまり本に触れることすらしない人もいるのではないでしょうか。本はただ読むだけではなく自分の感覚を調整するツールでもあると思います。読んでいて本の内容が頭に入ってこないことがあります。そんな時、何が読書の邪魔をしているのか考えたりできるところも読書のよさだと考えます。

今回、委員として司会をさせていただきましたが、やはり皆をまとめることはとても難しかったと言うのが正直な感想です。特に難しかったことは「注意する」ということでした。同じ学生という感覚なのでそこからためらいがおきたのではないかと思います。

しかし、とても勉強になったことは事実です。嬉しかったのは、アドリブで進行できたことに少し自分の成長を感じることができたことです。また機会があれば「司会」に挑戦したいと思います。

 

次に参加してくれた学生の感想を紹介します。

 

保育科 1年Aクラス  二宮凜愛 (出身校:小林秀峰高校)

今回「読書に親しもう」に参加し、改めて読書の楽しさを知ることができました。自分の持ち寄った本を相手に紹介することでその本への熱意が相手に伝わると共に「伝える」力も備わったと思います。

 私が紹介したとき、周りにいた友人は関心をもちながら聞いてくれました。紹介後は感想を述べてくれたり「その本を読みたい」と言ってくれたりして、私の紹介した本を手に取ってくれました。読書は自分の世界を広げてくれます。これからも続けていきたいです。

 

保育科 1年Dクラス  那須萌加 (出身校:宮崎学園高等学校)

 相手に興味を持ってもらえるように文章を考えるなかで、構成・展開をつけて話す力がつき、本を読み込むことで本の魅力に気付くことができたと思います。また、話すときにリアルタイムで相手の表情が見えたので話を理解しているか、興味を持ってくれているかが分かっておもしろいなと思いました。

 

保育科 1年Dクラス  日高唯 (出身校:宮崎商業高校)

私はあまり読書をしません。しかし、自分が興味を持った本をたまたま買いました。その時に「読書に親しもう」という企画がありました。ワークシートに伝えたいことをまとめていくと、思ったよりもたくさんあり、自分の中で理解した上で誰かに伝えることがこんなに頭を使うことだと知りました。そして、その本を2回分、それ以上に読んだ気分になりました。上手く伝えられたか分かりませんでしたが、紹介が終わった後、友達から「どこにあるのー?」「読みたい」と言われたとき、自分の伝えたいことが分かってもらえたみたいで凄く嬉しかったです。

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