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卒業生便り(英語コミュニケーションコース)

2009.11.20

カナダに留学したN.Yさん(2009年3月卒業 延岡出身)から便りが届きました!

 

 私は短大を卒業と同時にカナダのバンクーバーにあるEF Vancouver校という語学学校に留学しました。学生数は700人程度で、日本人も1クラスに2~3名います。学生の能力に合わせてクラス編成がなされていて、少人数制の会話を中心に、連日、朝8時半より午後1時までレッスンを受けています。レッスンでは、与えられたトピックについて、自分がどう思うか、なぜそう思うのか、各自が自分の意見を言うように求められます。事前準備はもちろん大変ですが、クラスメイト達が私が言った内容を理解してくれて、そこから賛否両論の話し合いに発展すると、充実感を覚えます。

 学校を終えると、午後2時から6時まで、学校に紹介していただいた旅行代理店で仕事をしています。主な仕事内容はツアーの販売・説明なので、毎日違った語学学校を訪問します。バンクーバーには語学学校が150校以上あり、そのうちの40校ほどと繋がりがあるので、会社のお客様の半分以上は語学学校に通う学生です。日本語訳のパンフレット作成や、バンクーバーの他の旅行代理店への訪問は、日本人である私の仕事の1つです。

 今、会社には日本人は私1人です。ちょっと大変すぎてしんどい時もありますが・・・(笑)。他にはドイツ、ブラジル、コロンビア、オランダ、韓国人が1人ずついます。この構成は、語学学生用のトランスレーター的な役割を考えてのことだそうです。

 他の仕事としては、ツアーのパッケージ作り、(会社にはデイ・アクティヴィティというのがあるのですが)日々のイベント事の販売・実施、そしてバンクーバーで開催されるコンサートやアイスホッケーのチケットの予約も行います。語学学校訪問を終えた後の会社での仕事は、ほとんどがペーパーワークです。受付(電話応対等)や、ホームページの更新、パンフレットの作成(日本語訳)などです。

 今通っている学校が12月5日に終了するので、一旦は帰国の予定ですが、帰国後は、またお金を貯めてワーキングホリディという形でもう一度海外に行こうと考えています。その中で、TOEIC等の試験に挑戦したり、様々な資格を取ろうと考えています。

(指導教師より)
 N.Yさんは、本学入学時より海外志向が強く、周囲が就職活動に励む2年次には就職という進路も考えましたが、何度も自問自答を繰り返し、結局はご両親を説得して、まずは自分の第一の夢を実現させました。短大に入学すること、それは2年後の就職だけを意味するものではありません。小さい頃より憧れた英語を使っての外国人との交流は、彼女を包むカナダの雄大な自然と相まって、彼女を更に成長させてくれることでしょう。送り出した卒業生の活躍は、我々教師の最大のエネルギーです。彼女の更なる飛躍が楽しみでなりません。

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